記念式典終了後、引き続いて祝賀会が催されます。
準備の都合がありますので、招待状をお持ちの方のみのご入場となります。
附属池田中学校から届いた招待状に同封されている葉書きまたはFAX用紙をご利用ください。
記念祝賀会 次第
《一部》
皐城会会長あいさつ
記念品目録贈呈
《二部》
祝宴
乾杯
スピーチ
副校長謝辞
ドラム演奏 前田 憲(35期生)
15歳でドラムをはじめ、大学在学中20歳でプロとして演奏活動を開始。
名門「大阪ブルーノート(現在ビルボード)」、Mr.Kellys, 京都RUGなど数々の主要なライブ・スポットに出演、多くのミュージシャンと共演。 1995年(G)村山義光氏主催の阪神大震災チャリティーコンサート(大阪城野外音楽堂)に出演。義援金を大阪府に寄付。 1997年 国際的ミュージシャン(B)石橋敬一氏と出会い、彼の経営するライブハウスWishに定期的に出演。東京のトップミュージシャンとも数多く共演。 2001年 クリエイティヴ・ジャズ・ユニット“ビーツ・アップ”を結成。ピアニストの吉加江 智子をフューチャーし、高品位な演奏を楽しく聴かせるユニットとして、関西を中心に演奏、数多くのプロデュースの依頼を受ける。 2003年 「ビーツ・アップ音楽教室」を開講。累計100人以上を指導。 2005年に行われた、国立国際美術館での「バレンタインジャズ&プーシキン展」での演奏が朝日新聞に掲載。 楽しくわかりやすいジャズライブ演奏、音楽プロデューサー、ドラムスクールの指導者、音楽教室の企画運営担当として、活躍中。 |
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ピアノ演奏 廣田圭美(44期生)
東京芸術大学作曲科卒業。在学中より、様々な歌手への楽曲提供、CM音楽作曲、アレンジ本出版。
2008年タマトミカでメジャーデビュー。 2012年よりピアノとパーカッションのユニット227で活動。 「Stars」がテレビ東京系「美の巨人たち」のエンディング曲として起用されるなど、音楽ファンの間で、その高度なテクニックと独特のメロディセンスが話題に。 現在インターネットラジオ「OTTAVA Gioia」プレゼンターをはじめ、TBSラジオ 「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」の音楽担当など活動は多岐にわたる。 TBSラジオ文学の扉「宝島」では、音楽担当、演奏で中嶋朋子、山口智充と共演。 2016年2月5日、初のミニアルバム「Children’s Smile」を発売。 2月27日には、直木賞作家道尾秀介が「Stars」に書き下ろし、音楽と小説のコラボレーションを実現。朗読は中嶋朋子。 その他、NHKプチプチアニメ音楽担当、龍角散CM曲担当など作曲家としての活動とともに 庄野真代をはじめとするクラシックからポップスまでのサポートピアニストとしても活動。 |
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総合司会 関根友実(40期生)
昭和63年(1988) 附属池田中学校卒業
平成3年 (1991) 附属高等学校池田校舎卒業 その後、お茶の水大学文教育学部英文英語学科に進学。 1995年4月に、朝日放送に入社。以降5年間勤務する。 夏の高校野球実況を女性で初めて担当する。 2000年4月より、妊娠出産休養期間を経て、フリーアナウンサーとして復職。 現在は「おはようコールABC」夕方の報道情報番組「ムーブ」の司会を担当。 現在は、ABCラジオ「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」木曜日のパーソナリティを務める。 2012年、臨床心理士の資格を取得。おおさかメンタルヘルス研究所附属クリニック(心療内科・精神科)にて、カウンセラーとして心理療法や心理検査を担当している。 著書は「アレルギーマーチと向き合って」(2009年朝日新聞出版)「精神科医の仕事、臨床心理士の仕事~どう違い、どう治すのか~」(2016年平凡社)。 |
母校創立70周年記念事業募金にご支援をいただきますようお願いいたします。
ご支援いただいた方には、母校創立70周年記念祝賀会の招待状をお送りしております。
募金趣意書